13年目。副主任として勤務しています。
保育や書類作成などの事務の仕事をしています。
保育理念である「たくましく より人間らしい子ども」に魅力を感じたことと、行事が充実していて、子どもたちと一緒にいろいろな経験ができると思ったからです。
1年目で初めてクラスを受け持った子どもたちが、中学校の入学式を終えて、園に顔を出しに来てくれたことです。
「中学生になったよ!」と会いに来てくれ、何年経っても覚えていてくれたことと、あんなに小さかった子どもたちが、立派に成長した姿が見られた瞬間は嬉しかったです。
子どもの安全が第一であることと、「いつも笑顔でいること」を心掛けています。
一人ひとりの子どもに愛情をもって関わり、子どもたちにとって、保育園が楽しい、安心できる場所であるよう日々保育しています。
保育士という仕事は、毎日子どもと過ごすことで子どもの成長を感じるだけでなく、自分も一緒に経験、成長していける、とても充実したやりがいのある仕事だと思います。
初めは分からないことも不安なこともたくさんあるかと思いますが、先輩も後輩も声を掛け合い、職員同士が協力し合って働いています。
「こどもがいきいきとし、笑顔あふれる保育園」です!安心して、ぜひ一度保育園に遊びにきてみてください。
入社してから今年で11年目になります。
入社時は正職として8年間勤務をした後、出産の為育児休業をとりました。
その後は社保パートとして復帰をし、現在は乳児組正職の補助として保育のサポートを行なっています。
園の特色として、どろんこ遊びや海園外など
普段あまり経験しないことを伸び伸びと楽しめる所に惹かれました。
保護者の方に「いつもうちの子をよく見てくれてありがとうございます」と言われた時です。
お子さんの成長を共に分かち合うことができ、お家の方にもそれを感じていただける事は、保育士にとって一番嬉しく感じます。
子どもたちが安全に遊べるよう、危険がないか事前に予測をして保育を行なっています。
また、自分自身が笑顔を忘れずに楽しみながら日々を過ごすことによって子どもたちがいきいきと過ごせるよう心がけています。
子どもたちが伸び伸びと楽しめる環境づくりを一緒にしていきましょう!
1年目1歳児担任
実習の際に先輩先生が、子どもたちをのびのびと遊ばせていた姿を見て、自分も子どもたちの笑顔を引き出せるような保育がしたいと思ったため、三の丸保育園に決めました。
子どもが、「おばたしぇんしぇい」と名前を呼んでくれた時。
活動の中で危険な場所や、子どもたちの動きが危なくないか気付けるようにしています。
いろいろな園を見て、自分がやってみたい保育を見つけてください。自分がその園で働いている姿がイメージ出来るような園を見つけてください。
2年4ヵ月 特養ぢりめきの介護業務全般です。
自宅から近く、職場の雰囲気がとても良かったことです。
いつも元気な利用者様が元気をなくされていた時に、私がお話をお聞きすると笑顔が戻られその日から私が出勤すると笑顔で迎えて下さることです。
いつも笑顔を絶やさず、利用者様に寄り添うことです。
今までいろいろな職種で働いて来ましたが、「ありがとう」が一番身近に感じられるやりがいのあるお仕事です。大変なこともありますが、とても充実しています。
7月末で入社2年が経過し、3年目に突入したところです。
介護職員として勤務させていただいています。
日常生活動作全般の支援の他、男性ご利用者様を対象とした係活動サービスのレク班を担当させてもらっています
就職活動中に職場見学に来させてもらった時に、働いている職員がみんな笑顔で元気いっぱいだったことが好印象で、この職場を選びました。
ご利用者様と朝の挨拶をした時に、ご利用者様が「あんたに会いたかったんだ。」と言ってくださったり、レクリエーションをしている時に「あんたのおかげで楽しい。」と言ってくださったりと、
ご利用者様と接している中で言って頂ける一言一言が嬉しいです。
落ち着いてご利用者様のお話を聴くことです。
目線をしっかり合わせるように気を付けています。
職員間でフォローし合えるような協力体制があり、働きやすい環境だと思います。
ご利用者様のサービスに関する提案など自分の思ったことをみんなに話すと、前向きに一緒に考えてくれて、実現できるように力を貸してくれます。ぜひ一緒に働きませんか?
平成17年4月に入社して16年間勤続しました。令和3年4月から17年目になります。
生活相談員として、ケアマネージャーさんや関連機関との連絡調整や、ご家族様への連絡や相談を行っています。
介護職員としては、ご利用者様の個々の状態を把握し、食事や入浴、移動などのお手伝いをさせていただいています。また、周りの職員とご利用者様にどのような介助をすると良いか話し合いをしたり、役割分担をして業務をしています。
生活相談員としても介護職員としても、ご利用者様に『ここに来てよかった』と思っていただけるように、そして、安心して過ごしていただけるように努めています。
入社当初は別の事業所で勤務をしていました。地元である阿賀町に新たに事業所が開所することとなり異動となったため、現在の職場で働いている。『異動』と聞くと大変と感じますが、異動により地元に戻って来ることができたり、逆に地元以外の地域で働くきっかけができると思います。
何人かの職員と同じフロアで働いていますが、ご利用者様から自分の名前を認識し呼んでいただけるときが毎回うれしいです。
ひとつは、対人の仕事であることの認識を忘れずに対応をしていくことです。日々の関わりのなかで、物のように認識したりしないように、目上の方と接するということを心がけています。
もうひとつは、コロナ渦のなかで自分が感染源にならないことです。
介護のお仕事は、ご利用者様の人生の後半、最後(最期)に関わらせていただく仕事で、心身共に大変と感じることがあるけれども、働きがいのあるお仕事です。